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外資系への転職・就職を考えてる人必見!働き方のリアル

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外資系OLのキナリ家(妻)です。

伝統的な日系企業に勤める夫からすると、外資系会社は驚きがいっぱいのようです。

 

キナリ家(妻)は実は外資系を2社経験しています。しかし、一言で「外資系」と言っても全く違います。そこで今回は私が経験した外資系の働き方を大特集。

分かりやすいように、A社とB社とします。

 

 

メンバー構成と雰囲気

A社はグローバルでは何万人の社員を抱える大企業で、日本法人は約1000人です。

日本法人で1000人も社員がいると当然働く人は日本人が多いです。外資系とはいっても、かなり日本っぽい雰囲気でした。かなり上層部にならないと、本社や他国の法人との接点はないように思います。

 

B社はグローバルで1000人程度、日本法人は20人程度です。

日本人以外にもいろいろな国の人が働いています。グローバルで1000人程度の会社だと、各国の連携がとりやすいと思います。本社はもちろん本社以外の他国の法人と一緒に仕事をしたり、ディスカッションに付き合ってもらったりする文化がありました。

また、全世界の社員で一つの会社を作っているという雰囲気です。

 

転職者

どちらの会社も転職者が多いです。海外では転職に対して抵抗が少ないので、その影響でしょうか。

どちらの転職して入ってくる人を受け入れる雰囲気があると思います。

逆に転職していく人も多いので、頻繁に人が入れ替わります。

 

メンバーの英語力

A社は社員数が多いからか、どの部署を見ても英語が話せない人が大多数です。英会話スクールの費用補助など、英語教育に力を入れているようですが、ビジネスレベルで話せる人材は少ないです。働いている人たちがこてこての日本人なので、外資系と言ってもほとんど日系の会社に近いイメージです。1000人も英語が堪能な人材を採用するのも難しいのでしょうね。

 

B社では日本人以外のメンバーも多いので、社内では英語と日本語が飛び交います。英語での業務が多かいので、日本人同士でも英語で話すようになってきます。仕事の事は英語で話した方が伝わったりするので面白いです。不思議なことに日本人同士で英語を話す恥ずかしさもあまりないですね。

私自身も、上司が日本人の時もありましたし、外国人の時もありました。上司が外国人の時は、上司が日本にいなかったりするので、会議はビデオや電話で行うことも多くありました。

 

業務時間と業務場所

A社もB社も業務時間と場所に関しては融通が利きます。フレックスタイムや在宅勤務は頻繁に活用されています。

業務時間はどちらも長めでしたが、業界的に長いので、外資系だから業務時間が長いということではなさそうです。業務時間は外資や日経企業というより、業界によると思います。

強いて二社の違いを言うなら、B社では海外の法人とのやり取りが多いので、早朝や深夜のビデオ会議や電話会議が多いため、必然的に業務時間を朝か夜にシフトし、在宅勤務をせざるを得ない状況が多い印象です。

キナリ家(旦那)は、私が定時より早く帰宅して、早めにご飯やお風呂を済ませて、夜22時からパソコンの前でビデオ会議している姿に驚いていました。

 

出張

A社は日本でのビジネスが大半だったので、出張は国内が多かったです。ここまで読んでいただいた方は感づいていると思いますが、A社は外資系という名ばかりの日本の会社ですね。

B社では、日本でのビジネスが大半ですので、A社と同じく国内出張が多いです。ただし、まれに本社での大きな会議などに呼ばれて海外出張があったり、海外出張があったりします。

また、希望すれば、他国の法人に短期間(数か月から1年程度)滞在して業務することも可能です。ただし、これは個人の希望と受け入れニーズがマッチすれば可能であって、希望者全員ができるわけではなさそうでした。

 

福利厚生

どちらの会社も福利厚生はいたってシンプル。共通しているのは、年に数回、会社が費用負担してくれる食事会やパーティーがありました(歓迎会、送迎会、クリスマスパーティーなど)。

 

A社では、稀に大手小売店の割引などがあったり、1年間に一定のポイント(健康グッズやホテルなどのレジャー予約に使える)がもらえる事くらいです。

 

B社では、オフィスでコーヒーが無料で飲める事くらいですね。

 

また、どちらの会社も、借り上げ住宅や住宅手当、社員寮はありませんでした。 

 

【まとめ】 名ばかり外資系もあるぞ

外資系と一言で言っても、会社によってカラーが全然違います。会社の規模や一緒に働く人たちによってはかなり日本の企業に近い働き方になる場合もあります(「名ばかり外資系」と呼んでいます)。

外資系への転職を考えている方は、「外資系の会社」というイメージにとらわれずに、「ひとつの会社」として会社をみてみてください。